AI(人口知能)スタートアップの中国企業ディープシークのアプリDeep seek R1 がChat GPTのオープンAI o1シリーズに匹敵する高い性能を持つことがわかった。
低コストで開発したディープシークが今後、半導体設計のエヌビディアがAIに不可欠な半導体GPUを手がけるがdeep seekの価格破壊によりGPU価格下落が連想されて株価が下落した。
同じくハイテク銘柄の株価も軒並み下落した。
今後はAIバブル崩壊か!
と言われたがその後、市場は落ち着いた対応だ!
まだまだエヌビディアの優位性は揺るがないと思いたい(私情も挟んでる^_^)
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