札幌市型水抜栓の構造と歴史!
- mizunotatsujin
- 5月26日
- 読了時間: 2分

\札幌の冬の守り神!「Ⅳ型水抜栓」の構造知ってる?/
札幌をはじめ、寒冷地の暮らしに欠かせない「水抜栓(みずぬきせん)」。
なかでも今回ご紹介する【札幌市Ⅳ型水抜栓】は、なんと昭和39年から平成3年まで製造されていたロングセラーモデルです!
時代とともに札幌市が設計、開発された。
札幌市型の水抜栓の歴史!
Ⅰ型からⅣ型まで製造され、札幌の水道凍結を防ぐために進化を遂げてきました。
Ⅰ型は1965年まで
Ⅱ型は1966年から1976年まで
Ⅲ型は1977年から1985年まで
Ⅳ型は1986年から1991年まで
製造されてました。
「冬にいつもハンドルを回しているけど、地下ではどうなっているの?」
そんな疑問を、スッキリ解決しましょう💡
💧 ここがポイント!Ⅳ型の構造
ここはスルーしてね(興味ない人は)
札幌市型の水抜栓はバルブの構造には「正弁式」を採用してます。
正弁式とは弁体で流体流入の開いてる部分すなわち「弁座」を塞ぐ開閉方式をいいます。
(プロ向けなので)
(難しいことはスルーしてくださいm(_ _)m)
1️⃣ 地上から地下へ繋がるシャフト
私たちが回すハンドルの下には長い棒(シャフト)があり、凍結しない地下深くまで伸びています。
2️⃣ 心臓部のピストンとOリング
水抜栓の底には「ピストン」があり、そこに付いているゴムリング(Oリング)が水の流れをコントロールしています。
3️⃣ 「通水」と「水抜き」の切り替え
通水時:水が家の中に流れます。
水抜き時:立ち上がり管の中にある水を、地下の「排水口(ドレン)」から一気に排出して管を空っぽにします。
⚠️ こんな症状はありませんか?
昭和から平成初期にかけて設置されたものなので、今も現役で頑張っているお家ではメンテナンスが大切です。
「ハンドルが重くて回らない」
「しっかり閉めているのに、地下からシューシュー音がする」
もしそんな症状があれば、内部のOリングが劣化しているサインかも知れません。
外気温がマイナス4℃以下になる札幌の真冬を迎える前に、しっかり点検しておきましょう!
水道まわりの「困った」や、お使いの水抜栓のトラブルがあれば、お気軽にコメントやDMでご相談くださいね。




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