22日に発表した2~4月期の売上高は3.6倍の260億4400万ドル、純利益は7.3倍の148億8100万ドルだった。5〜7月期の売上高は280億ドル前後との見通しを示した。
ともに事前の市場予想を上回った。
注目すべきは純利益の高さだ!
これにより、本日の日本株の半導体関連銘柄も高騰した。
革ジャンで有名なジェンスン・ファンCEO率いるNVIDIAのほぼ1社勝ちだ!
AI向け半導体の奪い合いは続き値段が高騰している中、他の追随を許さず独走している状態だ!
強みはAI開発向けのソフトウェアを含めた販売だ!
来年以降も次世代GPU(画像処理向け半導体)の高速化のブラックウェルで進化する。
AI向け半導体の引き合いが強くまだ当面好調な業績が続くと思われる。
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