防災と水道屋で考えてみました。
- mizunotatsujin
- 1 日前
- 読了時間: 2分

改めて熊本の皆さまに、改めて心よりお見舞い申し上げます。
こんばんは^_^
達人くんです!
7月28日に発生した熊本地震では最大震度7を観測。現在も熊本では、断水などにより不便な暮らしを強いられている方々がいます。
「水が出ない」という一つの問題が、入浴・衛生・健康・医療など、当たり前だと思っていた暮らしに大きな影響を与えます。
水は、蛇口から出て当たり前……ではない。災害が起きたとき、改めてその大切さを思い知らされます。
では、私たちの暮らす札幌はどうでしょうか。
札幌市には約6,000kmもの配水管があります。
その膨大な水道インフラを守るため、2025~2034年度の10年間で約510kmの配水管整備を計画。さらに、配水管の耐震管率を2024年度末の35.8%から、2034年度末までに43%以上へ引き上げる目標も掲げています。
これは、災害が起きてからではなく、起きる前から進める「備え」です。
私たち水道屋が普段触れているのは、蛇口や配管の一部分。
でも、その先にあるのは誰かの暮らし、健康、そして命です。
熊本で今起きていることを、遠い場所の出来事で終わらせない。
「もし明日、札幌で大きな災害が起きたら?」
そう考えることも、災害への備えの一つだと思います。
まずは今日、家にあるペットボトルの水を確認してみる。
札幌市水道局がすすめている目安は、
1人あたり1日3L × 最低3日分=9L。
2Lのペットボトルなら、1人あたり約5本。
4人家族なら、36L=2Lペットボトル18本が最低目安です。
「我が家には何本ある?」
「家族何人分ある?」
「もし水道が止まったら、何日もつ?」
まずは今日、家にある水を数えてみる。
災害への備えは、特別なことから始めなくてもいい。
「水が止まったら?」を一度考えてみる。
その小さな確認が、明日の安心につながるのではないでしょうか。
水を守ることは、暮らしを守ること。
水の達人として、これからも目に見えない水インフラにも目を向けていきます。💧
そして、日々の暮らしの中で起こる水漏れ・詰まりなどの水まわりの困りごとも、私たち水道屋の仕事です。
水漏れ修理は「水の達人」にご依頼ください^_^
困ったときに思い出していただける水道屋でありたいと思っています。🔧💧




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